濃尾大花火のインフォメーション
参加煙火店:不明
最大サイズ:20号
時 間 :不明
発 数 :5000発
人 出 :万人
木曽川の恩恵を受けてきた人々が、水天宮に奉納する川まつりとして明治25年に始めた花火大会を継承して行われ、夏の風物詩として定着しています。
水面に浮かぶ五艘のまきわら船の365個の堤灯が美しく揺らめくなか、夜空には大輪の花火5,000発が打ち上げられます。大河木曽川ならではの20号の大玉は、尾張地方随一の迫力で観る人たちを魅了します。華やかでいて厳かな真夏の一夜を演出します。
■公式HPより2013